【呪術廻戦】年下のきみが可愛くて。/乙骨×主(五/直/伏)
第3章 任務-2
虎杖「こっちは大丈夫だ!呪霊を...!!、」
どうやら伏黒はギリギリ回避していた。
虎杖(伏黒だけでもたすかったなら...!)
だがしかし、その直後、ツタがさらに締め上げる。
「……っ、痛……!」
虎杖「くそ……完全にハマったな……!」
伏黒「術式か……!」
どうやらツタはただの植物ではない。
黒く脈打ち、呪力を帯びている。
蘆屋と虎杖をしっかりと拘束している。
伏黒が影から式神を呼び出す。
が、
伏黒「……ダメだ、切れない!!」
玉犬の爪が触れても、びくともしない。
伏黒「呪力で強化されてる……生半可じゃ断てない」
虎杖「も、んだい…ねェ!!!!!!」
ブチブチブチィッ……!!!
足元のツタを引きちぎり、
立ち上がる虎杖。
虎杖「どうやら、縛っている部分以外は普通のツタみたいだ!幸い足は動く!!!!」
「ちょ、、、、す、ストップっ!!!」
伏黒「??」
虎杖の背中にくくり付けられて、足のつかない蘆屋の姿が。
虎杖「ご、ごめん、蘆屋先生!!」
伏黒「俺がやる!蘆屋先生とそこにいろ!」
微かに残る呪霊の残穢を追って走り出す伏黒。
虎杖「あ、蘆屋せんせー大丈夫か?」
「う、うん、、、びくともしないけど、、、伏黒くんを1人でいかせられない、、、追わなきゃ!」
虎杖「んんん〜〜、、、
あ!そうだ!蘆屋先生。ちょっと我慢できる?」
蘆屋の足を抱えて、
しっかりとおんぶする。
「ちょ、、、、」
虎杖「このツタのおかげで、心配ないっすね!」
「んん、、、、っ」
虎杖「一応、しっかり捕まっててくださいね」
大丈夫。絶対、離さないから」
その声は、落ち着いていた。
(、、、、//)
締めつけも相まって心拍が上がる。
(いや、ドキドキはしてないから!!!さすがに、、、!!)