第1章 再会×再開
真希「お前がもっとしっかりしてないからだろ?」
乙骨「そ、それはそうなんだけど。頑張り屋さんで、一人で抱え込んじゃうから。特にね」
釘崎「チッ、、、惚気か・・・・」
パンダ「女って怖いな」
狗巻「しゃけ、しゃけ」
虎杖「さっき言ってた、術師じゃなくて、特殊っていってたのは?」
パンダ「乙骨のタネ明かしになるけど。どうする?乙骨。」
乙骨「構わないよ。僕から話そうか。・・・・・さんは、呪術界でも珍しい“呪力転環(じゅりょくてんかん)” ができる人でね。」
虎杖「“呪力転換”?」
乙骨「そう。呪力転換っていうのは-・・・・
■呪術転換(じゅじゅつてんかん)
「「接続した相手の呪力を“枯渇しない流れ”に変える術式」」
つまり
契約者の呪力を循環・再生させる能力のこと。
ただし・・・
契約方式で、契約対象は1人まで
ある一定の距離制限あり
不便そうな術式ではあるが、単発的な使い方もできる。
例えば、一定の条件を満たせば一時的に契約者以外にも呪力の供給が可能。
〈供給条件〉
○対象者に直接触れること。
なお、微量であれど、呪力をまとっているものであれば動物や虫、呪骸も対処になる。
そして、触れている時間が長ければ呪力供給量も多くなる。
が、もちろん上限あり。
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