第1章 再会×再開
伏黒「いえ、正直あまり知らないです。」
校庭で乙骨と、狗巻が組み手をしている音が響き渡る-。
そんな中、パンダと真希が蘆屋について語る。
パンダ「そうかそうか。まぁ、呪術界の中でも悲惨な事件だから、あまり表では語られないからな」
真希「一掃されたんだよ。上層部に。1人残らずな。」
伏・釘・虎「・・・!?」
虎杖「一掃って・・・・蘆屋先生の赤族を・・・?」
真希「いや違う。蘆屋の名を継ぐもの全員。」
急に重苦しくなる空気。
釘崎「そんな・・・」
真希「私も禪院家で又聞きした話だけしか知らないが、もともと蘆屋一家は呪術界でも微妙な立ち位置で、御三家や、盤星教といった宗教絡みもあってな。最終的には上層部が”手に負えない存在”として排除する方向で一家を壊滅させたって聞いてる。」
パンダ「ちゃんが生き残った理由は御三家が絡んでるっていわれているけど、噂程度でよくわからないんだ。だから五条先生の後ろ盾ありきでここにいるってわけ。ぶっちゃけここにいたら安全だからな。」