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不変の隣【保科宗四郎】

第9章 ずっとあなたの隣


程なくして私たちは、飛行機で実家へと足を運んだ。
既に私の両親は保科家にいるそうだ。

「宗四郎……ちゃんと説得出来るかな……?」

「ん、大丈夫やって。ただ、僕らの気持ち伝えるだけやん?親が決めた結婚やなくて、自分らで決めた結婚にするだけや。反対するわけないやろ?」

そうか、結婚するのは変わらない。
ただ……子供がどうとか言われたりしないかな……。
私たちのペースで進めていきたいのに……。

指を絡めて手を繋いだ宗四郎に引かれていく。

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