第9章 ずっとあなたの隣
ビクンビクンと腰を跳ねさせながら、肩で息をした。
宗四郎の指がぬるっと、下着から抜かれていく。
こんなところで……基地の中庭でなんてことを……。
自分の理性の脆さに、頭を抱えた。
「ごめ、なさい……こんなの、痴女みたい……」
「あははは。僕の前でだけな?まあ僕が悪いんやし、謝らんとき」
宗四郎は濡れた指を舐めて、ファスナーを戻してくれる。
そのまま私の手を掴み、立ち上がらせてくれた。
基地の庁舎へ向かう宗四郎を見送り、技術班へ向かう。
まだ顔、赤いかも……。
下着の中がぬるぬるした。