【ヒロアカ】名前のない関係の終わらせ方【爆豪勝己】
第6章 4
「だ、もう少し休ませ…っあああっ!♡♡」
一気に奥まで突き入れた。さっきイったばかりの中は熱く蕩けていて、抵抗なく根元まで咥え込んだ。
「っ——きつ……」
動かずに額を透の肩口に預ける。呼気だけが荒い。
透の目の前はチカチカと光り、唇が震えている。
中がぎゅうぎゅうと脈打つように締まるのを感じて。
「感度良過ぎだろ……」
呆れたように笑い、ゆっくり腰を引く。ずるりと抜けかけたところで、また奥へ突いた。
ぐぷ、という音。溢れた愛液が結合部から溢れ、卑猥な音を立て続ける。
徐々にペースを上げながら、奥の一番敏感な場所を狙い撃つように突く。
「やぁ♡♡やめでっ♡♡♡まだイッてるのっ…♡♡♡ーーーっ!」
やめてと言われるほど腰の角度が鋭くなる。奥の壁をえぐるように何度も打ちつけて。
「知るか——ッ、お前が締めてくんだろうが……っ!」
止まれるわけが無いと、腰を振り続ける。
汗が顎から滴り落ちて透の胸に落ちた。ぱんぱんと肌がぶつかる音と水音がない交ぜになって寝室を満たす。
爆豪が透の膝を肩に乗せる。一番深く入る体位だ。透は青ざめる。
「それ、やだっ、やだやだっ
今やっちゃ……」
聞くわけがなかった。膝を肩に乗せたまま体重をかけて、ズンッと一番奥まで突き下ろす。
「ーーー!ー!♡♡♡♡」
呼吸も忘れて、快楽を必死に受け止める。酸欠で、顔から胸元まで赤く染まっている。