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【ヒロアカ】名前のない関係の終わらせ方【爆豪勝己】

第6章 4



透は爆豪の胸板に手をついて、得意げに上から顔を見下ろす。
「良かった?」

得意げな顔を見上げて——まだ息が整わないまま、ぐしゃっと透の頭を引き下ろしてキスした。乱暴で深い。

「ぁ…んぅ…」
予想外の急なキスに驚くが、すぐに受け入れる。

キスの合間に息継ぎをして、低く囁く。
「今度は俺の番だ。」

ぐるん、と体勢を入れ替える。一瞬で透を組み敷いた。下着を剥ぎ取りながら太腿を割り開く。

「さっきの礼、たっぷりしてやるよ。」

透の股からは、触られていないのに、愛液が零れ出ていた。しばらく禁欲していたからか、舐めながら興奮していたのかもしれない。

太腿を開いた瞬間に糸を引く愛液を見て、爆豪の口角が吊り上がる。

「触ってもねぇのにこんな濡らしてんのか。」

指の腹で秘部をすっと撫で上げた。ぬるりとした感触が指に纏わりつく。

「変態。」

そう言われて、お腹の奥がギュッと熱くなる。
「爆豪くんに言われたく無い、」

にやりと笑う。

「違いねぇ。」

そのまま顔を埋めた。舌先がクリトリスを探り当て、円を描くように舐め回す。

「あっ!っ♡」

反応に気を良くして、さらに舌を強く押しつけた。吸い上げながら舐る。同時に中指をゆっくりと中へ沈めていく。

「吸わないで、っう…♡♡」

吸うなと言われて更に強く吸った。中の指は奥を探るように曲げる。

ぐちゅ、と淫らな音。一週間以上何もしていなかった身体は敏感で、指一本でも締め付けが強い。



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