• テキストサイズ

色彩を拒んだ瞳に、最強の影を

第6章 つかの間の休日


翌朝。#NAME1の部屋の前に、なぜかペトラとハンジが立っていた。

「……何ですか、二人して」

「何ですか、じゃないわよ#NAME1! 街に行くのにその格好で行く気?」

ペトラが指差したのは、着古したシャツに、とりあえず履いたようなズボン。

#NAME1にとっては「体が隠れれば何でもいい」程度の認識しかなかった。

「……服なんて、これしかありません」

「やっぱり! 予想通りだよ#NAME1」

ハンジが目を輝かせて、抱えていた大きな紙袋をベッドに広げた。

「お金は私たちが持つから、今日は私たちの人形になってもらうよ!」
/ 39ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp