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蝕に攫われた春 【十二国記 延王】
第1章 海客の少女
「見捨てやしないさ。少しの辛抱だ、我慢できるな?」
「……はい」
「よし。すぐに、あんたを驚かせるようなやり方で迎えに来てやる」
は溢れそうになる涙を堪え、小さく震える声で頷いた。
風漢はそんな彼女の頭を優しく撫でると、「また来る」と言い残し、夜の闇へと消えていった。
男を見送った女将は勝ち誇ったように笑い、の腕を掴んで奥へと引きずる。
暗い廊下を歩きながらは、先ほど握られた手の感触を消えないように胸の中で強く抱きしめていた。
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