緋色の海に溶ける蜜情 【ONE PIECE 赤髪 R18】
第7章 毒と蜜の独白
「あ、おいベック! お前、人の女に気安く触れるなよ」
「黙ってろ。……大丈夫か、。歩けるか」
「……あ、ベック、さん……。……はい……なんとか……」
今にも消え入りそうな声で答える彼女を労うベックマン。
その親密な様子にシャンクスは子供のように「おい、俺のから離れろ!」と嫉妬を剥き出しにするが、ベックマンの眼光はいつになく鋭かった。
「……いいか、お頭。これ以上こいつに手を出すってんなら、副船長としてこっちにも考えがある。……行くぞ」
ベックマンはシャンクスを威圧して黙らせると、そのまま彼女を抱きかかえるようにして医務室へと連れて行った。
静かな医務室で経口補水液を飲ませ、ベッドに横たわらせたにベックマンは静かに口を開いた。
「……そんなになるまで、何があった」
は恥ずかしさに顔を伏せながらも、もう限界だった肉体と精神の叫びをぽつりぽつりと漏らし始めた。
「……シャンクスさんが、あの夜言ったことは忘れてるのに……『ずっと飲んでいたい』って……すごく幸せそうに、あそこを舐めるんです……」
「……あぁ」
「あんなに美味しそうに啜られたら……私、嬉しくなっちゃって。『好きなだけ、どうぞ』って、身体を差し出したら……あ、朝まで……一度も、休ませてくれなくて……っ」
思い出すだけで、熱に浮かされたような感覚が蘇る。
「何度も、何度も……潮を噴かされて。もう出ないって言ってるのに……シャンクスさんは指でナカを掻き回したり、乳首を吸い上げたりして、無理やりまた蜜を出させて……っ。私がイキすぎて、気を失ってる間も……ずっと啜るのをやめてくれなくて……それで、またその刺激で起こされて……っ」
彼女の告白が進むにつれ、ベックマンの眉間の皺が深くなっていく。