緋色の海に溶ける蜜情 【ONE PIECE 赤髪 R18】
第7章 毒と蜜の独白
「……っ!……ふふ、そうですか……」
真っ直ぐに告げられた肯定に、胸の奥が甘く疼く。
は羞恥で頬を染めながらも自ら膝をさらに外側へと開き、蜜を滴らせる秘部を指で腹広げ彼に差し出すように突き出した。
「………恥ずかしいけど、シャンクスさんが、喜んでくれるなら……。……たくさん、好きなだけ飲んでください……っ」
「……っ、お前……」
思わぬ誘いに、シャンクスは一瞬だけ呆気に取られたように目を見開いた。
だが、すぐにその表情は狂喜に近い歓喜に染まる。
「……ははっ、いい返事だ。……一滴も残さず、全部俺の腹に収めてやるよ!!」
再び、彼は飢えた獣のように彼女の股間へと食らいついた。
「ジュルルゥッ!! クチュッ、グチュウゥッ!!」
「あ、あぁぁああッ!! ひ、あ……ん、んんぅーッ!!」
「……ん、んぅ! ズズゥッ、レロ、レロォッ……!!」
あの夜の「毒」は抜けていても、二人の間に流れる「熱」は、もはや薬の力など必要としないほどに深く、淫らに溶け合っていく。
は、自分のナカを啜り上げる凄まじい吸引の刺激に身をよじり、愛する男にすべてを捧げる悦びに浸りながら、何度も高い声を上げて果てたーー。
翌朝、甲板に現れた二人の姿はあまりにも対照的だった。
清々しい表情で肌艶も良く、全身から活力が溢れ出しているシャンクスに対して、その彼にもたれているは幽霊のように青白く、足元は生まれたての小鹿のように震え、今にも脱水症状で崩れ落ちそうだった。
「おい、。大丈夫か? 顔色が真っ青だぜ、歩けるか?」
心配そうに覗き込むシャンクスだったが、その背後から冷ややかな声が突き刺さる。
「……どの口が言ってやがる。どうせ、アンタのせいだろうが」
ベックマンが呆れたように煙草の煙を吐き捨てると、彼はふらつくの腰を支え、シャンクスの手を無造作に払いのけた。