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SixTONES 短編集

第17章 これからも一緒に*💛


心臓うるさくなってるのがわかる。少し息を吸って落ち着かせて伝える。

「……好きだよ。俺と付き合ってほしい」
「え……」
「ごめん、急すぎた?」
「……うん、ちょっとびっくりした」
「だよね。でもさ、こういうの、ちゃんと伝えとかないともったいないじゃん。俺、先に言いたいタイプだからさ」

の目をまっすぐ見て、少し首を傾げて聞いてみる。

「は、俺のこと好き?」
「……好き。でも本当に私でいいの?」
「が良い。だめ?」
「だめじゃない!…えっと、よろしくお願いします」

返事を聞いて心底ほっとして息を吐いた。

「はぁ…良かった…正直めっちゃ緊張してた。さっきさ、一人になったら涙止まらないって言ってたでしょ?だから帰したくなかったんだよね。無理して強くならなくていいよ。俺に頼って」

軽く背中を叩くと、が泣きながら笑う。

「さすがメンタルサポーター」
「いや今それ言う!?」

思わず笑ってしまう。

「……ほんと、そういうとこも好きだけどさ」
「ごめん、つい…」
「いいよいいよ」
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