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SixTONES 短編集

第17章 これからも一緒に*💛


半分勢いに任せて、を車に乗せてご飯に連れてった。その後は車を走らせて、いつもの展望台へ向かう。
駐車場に停めて少し歩くと小さな東屋がある。
昼は家族連れで賑わう場所だけど、夜は人もいなくて夜景が綺麗に見える。俺のお気に入り。

「こんなに夜景が綺麗な場所あったんだ、知らなかった」
「でしょ?この前ドライブしてて見つけたんだよね」
「連れてきてくれてありがとう。元気出た」

その笑顔に、胸が少しだけ苦しくなる。
やっぱり、この顔が好きだなって思う。

「喜んでくれてよかった」

少しだけ間を置く。

「あのさ」
「うん?」
「今までさ、長い付き合いだけど……がこんな風に落ち込んでるとこ初めて見た」

少し照れくさくなってを直視できない。言葉を選びながら、ゆっくり伝える。

「だからさ、今日気づいたんだよね。…には、ずっと笑っててほしいなって。俺の隣、居心地いいって思わせる自信あるし」
「それって…」
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