第16章 一友人の本気*❤️
「昨日別れたいって言われて。夢ならいいのにって思ったけどちゃんと現実だった。朝起きたらブロックされてて」
「ちゃんと気が済むまで泣いた?」
「うん、おかげでこんな目になっちゃった」
「じゃあ次は俺が笑わせてあげないと」
「ジェシーは本当優しいね」
少しだけ笑ってくれたを見て我慢してた気持ちがつい口に出てく。別れてるなら遠慮いらないよね?
「まぁ、タイミング待ってたけど」
「え?」
「俺本気出していい?もう我慢もしなくていい?」
「ジェシー?」
「なぁ…俺のことどう思ってる?」
「すごく仲良くしてくれていつも笑わせてくれて…大事な人」
「冗談に逃げないよ今日は。…好き」
「本当に言ってる?」
「ずっと好きだった」
いつもふざけてる俺が珍しくない?俺の隣トントンってして
「俺の隣、空いてるけど?なんと今なら彼女っていう特等席」
って言ってみる。