第16章 一友人の本気*❤️
「そうやって励ましてくれるの本当ジェシーらしい」
「まぁ励ましだけじゃないよ?ちゃんと好き。普段はあんなだけど、ちゃんと向き合うよ。笑わせたいし守りたい」
「…それ、ずるい。なんか別人みたいだよ?」
っていつも見てた笑顔で笑うから俺もつられて一緒に笑う。
「どう?俺でOK?」
が小さく頷くの見て安心して深く息を吐いた。
「よかった…実はちょっと怖かった。またタイミング逃すんじゃないかって」
「いつから好きでいてくれてたの?」
「わりと最初のほうから。長ーい片想いだった。でも今日からは違う」
まだ赤い、でも悲しそうじゃなくなった目を見て抱きしめる。
「毎日好きって言うよ。寂しくさせるのわかってるから。不安にならないようにする」
「うん」
「そろそろいつもの戻って来た?」
「ジェシーのおかげでね」
「それなら良かった。じゃあ改めてよろしくね。俺の彼女」
本当に大事にするから。
end.