• テキストサイズ

夜の秘め事【裏夢の短編集】【R18】

第12章 ※イタリアの空は、君を諦めない【REBORN ディーノ】


「いい鳴き声だ……。お前を抱くためだけに、野郎どもが必死にノルマをこなしてるのがよく分かるぜ」



男が腰を打ち付けるたび、グチュッ、という生々しい音が地下室に響く。
初日、ボスの命で部下たちに払い下げられた時、は文字通り獣たちの群れに放り込まれた。
だが、その吸い付くようなナカの締め付けと、どれほど汚されても折れない瞳は、男たちを狂わせるに十分すぎた。


あまりに部下たちがに執着し、仕事に支障をきたす者が続出したため、翌日からは『功労者への特権』へと扱いが変わっていた。
今や彼女の身体は、このファミリーにおける最高級の報酬。


「あぁっ……!! は、ぁ、ぁ……っ!!」


男は誰も来ないこの時間を見計らい、独占するようにその身体を堪能する。
何度も奥の壁を抉り、無理やり熱をかき混ぜるたび、の秘所からは蜜が溢れ出した。


(……やだ……っ、こんなの……っ!!)


心では激しく拒絶しているのに、数日間に及ぶ徹底的な『教育』は、彼女の身体を無慈悲に作り替えていた。
指一本触れられただけで熱を持ち、異物を迎え入れる準備を始めてしまう。
その反応を見るたび、男の瞳には昏い独占欲が宿っていく。



「頷くだけでいいんだ……そうすれば、こんな湿った地下室じゃなく、もっといい部屋で可愛がってやる……っ!」



最奥を突き上げ、男が愉悦に顔を歪める。
ただの玩具として女を使い潰すつもりだった。
だが、抱けば抱くほどこの極上の締め付けと、涙に濡れながらも光を失わない瞳を、自分だけのものにしておきたいという欲が男の中で膨れ上がっていく。
は激しく揺さぶられ、鎖がガシャガシャと狂ったように鳴り響く。


ーーグチュ、グチュウゥゥッ!! パンッ、パンッ!!


「くそッ……、ナカ、熱すぎて……ッ! 腰が止まんねぇ……ッ!全部飲み込めっ!!」


「……っ! いやっ、離して……っ!……あぁッ! ナカ……熱い……っ、いやぁぁ……!!」



男は溢れ出す愛液と混じり合うように、再び己の欲望を最奥へと叩きつけた。


もはや、この身体を手放すことなど考えられなくなっている自分に、男自身も気づき始めていた。




/ 288ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp