第12章 ※イタリアの空は、君を諦めない【REBORN ディーノ】
この時のはまだ知る由もなかった。
目の前で困り顔をしている少年が、イタリア最大のマフィアの組織・ボンゴレファミリーの次期ボス候補であることも。
そして、自分をマフィアから助け抱きしめてくれた恋人・ディーノが、彼の兄弟子であり、この赤ん坊の姿をした家庭教師の元教え子であることを。
「……? どうかしたの?リボーン君?」
「いや。イタリアの、懐かしい匂いがすると思ってな……」
リボーンの言葉に首をかしげる。
運命の歯車はもう、誰にも止められない速度で彼女をイタリアへと引き戻そうとしていたーー。
*おわり*
*あとがき*
完結までだいぶお待たせしちゃいましてごめんなさい……。
更新の期間が開いてしまいましたが、一応この話はここで一旦終わります☆
前に、リクエストでいただいたリボーンのディーノの話を書きながら、当時の懐かしい気持ちと、たくさんの彼の夢小説にお世話になった事を思い出し、せっかくなので昔書こうとしてそのままだったお話何本かを書こう!!と思い立ち書き始めました。
(他のシリーズでもちょくちょくリボーンの書いてます)
原作やアニメは未来編の途中で離脱してしまい、後はふんわりとしか流れを知らないので、まとまった時間が取れたら最後まで読みたいと思います♪
最後に、が実はツナの身近な人間だった事も発覚しましたね。
このまま連載もアリかな?と悩んでますが、需要があるのかわからないのと、他にも連載が多過ぎるのと、書き切れる熱量があるのか不明なので一旦ここで終わりとなります。
が、気が向いたらリボーンの連載として書くかもしれないし、短編で続きをちょろっと書くかもしれません。
感想などいただけると頑張れちゃうかも?笑
それではまた、別の物語で(*・ω・)ノ