第12章 ※イタリアの空は、君を諦めない【REBORN ディーノ】
「あ、が……っ! は、あ……っ、いた、い……っ!!」
ーーズチュッ!ズチュッ!
「ナカ、最高にきついな……いい締め付けだ!お前は俺の側室になるために生まれてきたんじゃないか?」
卑猥な肉のぶつかる音が地下室に響き渡る。
男は泣き叫ぶの顔を覗き込み、愉悦に歪んだ笑みを浮かべながら、容赦なく腰を叩きつけた。
「やめ、て……っ、おねがい、もう……っ、あ、ぁぁぁっ!!」
涙で視界が歪む中、ナカの最も敏感な一点を執拗に抉られる。
嫌だ、助けて。
そう願う心とは裏腹に、脳内は強烈な快楽の火花で白く塗りつぶされていく。
「……っ、出すぞ。俺の印を刻み込んでやる」
「だめ、ナカ、は……っ!お願い!ナカに、出さないで!!…… ひ、あぁぁぁぁぁっ!!」
ーービュ、ビュルルッ……!
熱い塊が注ぎ込まれる感覚。
ナカを汚される屈辱に、はガクガクと体を震わせ、白目を剥いて絶頂した。
行為の後、男はぐったりとしたの顎を乱暴に持ち上げた。
「……もう一度だけ聞いてやる。今すぐ俺に従うと頷けば、側室としてこれからは丁重に迎えてやろう。どうだ?」
虚ろな瞳で男を見つめ返したは、震える唇を開き男の顔に向かって、精一杯の唾を吐きかけた。
「……死んでも、お前なんかに……っ」
一瞬の静寂の後、男の顔が怒りで引き攣った。
「いい度胸だ。だが、頷くまでお前を逃がさない。……野郎ども、こいつが俺の女になると言うまで、好きに『教育』しろ」
「……っ!? いや、やめて……っ、あぁぁぁぁっ!!」
命令が下るや否や、背後に控えていた部下たちが群がってくる。
椅子に縛り付けられたまま無理やり脚を割り開かれ、指が一度に数本、ナカへと突き立てられた。
グチュッ、と粘膜が蹂躙される音が、静かな地下室に不気味に響く。
「ほら、もっと声を出せ。ボスの女になるのが嫌なら、俺たちの玩具でいるしかないんだぞ」
「や、だ……いやあああぁぁぁっ!!」
激しく揺さぶられるたび、鎖がガチャガチャと悲鳴を上げ、の矜持を粉々に砕いていく。
憧れていたイタリアの夜は、この瞬間、終わりのない悪夢へと塗り替えられた。
ここから終わりのない、地獄のような調教の夜が幕を開けたのだ。