• テキストサイズ

夜の秘め事【裏夢の短編集】【R18】

第12章 ※イタリアの空は、君を諦めない【REBORN ディーノ】



「あ、が……っ! は、あ……っ、いた、い……っ!!」


ーーズチュッ!ズチュッ!


「ナカ、最高にきついな……いい締め付けだ!お前は俺の側室になるために生まれてきたんじゃないか?」


卑猥な肉のぶつかる音が地下室に響き渡る。
男は泣き叫ぶの顔を覗き込み、愉悦に歪んだ笑みを浮かべながら、容赦なく腰を叩きつけた。


「やめ、て……っ、おねがい、もう……っ、あ、ぁぁぁっ!!」


涙で視界が歪む中、ナカの最も敏感な一点を執拗に抉られる。
嫌だ、助けて。
そう願う心とは裏腹に、脳内は強烈な快楽の火花で白く塗りつぶされていく。


「……っ、出すぞ。俺の印を刻み込んでやる」


「だめ、ナカ、は……っ!お願い!ナカに、出さないで!!…… ひ、あぁぁぁぁぁっ!!」


ーービュ、ビュルルッ……!


熱い塊が注ぎ込まれる感覚。
ナカを汚される屈辱に、はガクガクと体を震わせ、白目を剥いて絶頂した。


行為の後、男はぐったりとしたの顎を乱暴に持ち上げた。


「……もう一度だけ聞いてやる。今すぐ俺に従うと頷けば、側室としてこれからは丁重に迎えてやろう。どうだ?」


虚ろな瞳で男を見つめ返したは、震える唇を開き男の顔に向かって、精一杯の唾を吐きかけた。


「……死んでも、お前なんかに……っ」


一瞬の静寂の後、男の顔が怒りで引き攣った。



「いい度胸だ。だが、頷くまでお前を逃がさない。……野郎ども、こいつが俺の女になると言うまで、好きに『教育』しろ」


「……っ!? いや、やめて……っ、あぁぁぁぁっ!!」


命令が下るや否や、背後に控えていた部下たちが群がってくる。
椅子に縛り付けられたまま無理やり脚を割り開かれ、指が一度に数本、ナカへと突き立てられた。
グチュッ、と粘膜が蹂躙される音が、静かな地下室に不気味に響く。


「ほら、もっと声を出せ。ボスの女になるのが嫌なら、俺たちの玩具でいるしかないんだぞ」


「や、だ……いやあああぁぁぁっ!!」


激しく揺さぶられるたび、鎖がガチャガチャと悲鳴を上げ、の矜持を粉々に砕いていく。

憧れていたイタリアの夜は、この瞬間、終わりのない悪夢へと塗り替えられた。


ここから終わりのない、地獄のような調教の夜が幕を開けたのだ。





/ 288ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp