
第10章 【闇夜の太陽/2章:逆ハ編 33~40話ワノ国編/3幕終幕

《AnotherStory》闇夜の太陽2章
35/40話:1(2/3)/1P┃104/00P┃2300字
ドリノベ様再投稿用変加筆済
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恐らくマルコ同様にゾロとサンジの『一人で戦いたい』を察して汲んだ後は、戦闘後の体で私に寄りかかってくれている。ルフィと龍モモが色々と突き破って行ったので、時期に火の手も回り始めるのだろう。
たくさんの場面展開やお話があるので、勘違いしてしまうけどこれから起きるのは5分程度のこと。
今回は[空中で大火事]と[爆弾のような鬼ヶ島がワノ国に落下]が発生してる。
最近の[竜宮編]とか[パンクハザード編]とか[ドレスローザ編]とかのお話でもラストにたくさんの人を巻き込んで、敵がした時間制限付きの[ナニカ]に翻弄されて逃げ惑い、対策をする───────のが定番になってきてるようなのは気のせいだろうか。
(担当さんの好み?)
長い[ワノ国編]のお話では、マルコとイゾウが何気なく絡んでいる描写が好きだった。この度は守る場面も、運ぶ時もエースさんも交えてるので、ますます[白ひげの家族]になっていて眼福。
のちにイゾウが一人で(恐らくマルコは大看板二人のせいで見た目より負傷中と見る)請け負う敵の数々はエースさんがいるからきっと大丈夫。
『絶対ェ死なせねェよ』
笑って言ってくれた彼を信じよう。
(そもそも[イゾウ]って得意武器が銃で、遠距離が主流。そんな人が一人で大勢を相手にするんだから、勝てただけでもすごいと思う。手負いでサイファーポールに挑むのも人のタメだし……彼も死なせたくない人物)
奇跡的な瞬間を目に焼きつけたいので『そんな彼らに着いて行こう』と思っていたんだけど、絶妙なタイミングでロー達の戦いが[ライブフロア]に移動してきた。
(見届けたい気持ちはあったけど……ローのこのシーンより優先なんてできないよ、私…)
以前にも見た血塗れでボロボロの[トラファルガー・ロー]を目にしただけで一瞬で瞬きも呼吸も止まり、動けなくなる。
ドフラミンゴの時みたいに腕を切断されたり、銃弾を撃ち込まれているのではないし、いつの間にかいた[ハートの海賊団]と[キッド海賊団]のクルー達と医療関係者達もいるから、四皇相手でも全然マシなハズなのに。
でも。血の気が引いた頭を両手で押さえて泣き叫んだ。
