第10章 【闇夜の太陽/2章:逆ハ編 33~40話ワノ国編/3幕終幕
《AnotherStory》闇夜の太陽2章
35/40話:1(1/3)/1P┃103/00P┃2300字
ドリノベ様再投稿用変加筆済
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最終的に[ライブフロア]に戻って来た私とコラさん。そこでぐるぐる巻きのゾロを介抱しているミヤギをジャマにならないように手伝う。
(この話もローからの流れ込みで大好き…!)
ここにはすごい数の敵に相対する侍達がいたからメチャクチャ危なかったんだけれど、現在はこのフロアの[笑い者達]と[待つ者達]が全員敵ではないので、危険はかなり減っている。
そしてお玉ちゃん達の作戦。島内全土にかけられた[号令]でまた状況は変わる。各所で約300人の[与えられた者達]と[真打ち]が寝返った。まだかなりの兵力差はあるけど、私にはスゴく朗報なコトだ。
ぐるぐる巻きのゾロさんが注射を打たれている時にすかさず《メイメイ》を使いながらお酒を飲ませていたら、マジメな顔をしてつぶやく。
「お前のコレって『ああ、おれこの後ヤベェんだな』と『これで無茶しても大丈夫だ』の両方思う」
「トラ男達もじゃねェか?」と薄く笑うゾロさんが、妙薬の効果で苦しんでいくのをハラハラして見ていた。
ちなみに今回のルフィ用の肉は、潜水艇に置いてある。
(上陸できなかったクルー達に『足りねェ』とか言って困らせていたのでちょうどいいよね)
キングとクイーンを二人相手にするのはマルコさんもサンジさんも本当に大変そうですごくボロボロ。そこにコラさんが加勢してるのだが、彼はとにかく『目立たないように』してるみたいで、こんなに戦っているのに当人達しかその存在を分かっていない感じだ。
(なのにふつうに戦えているんだから…本当にすごい)