第10章 【闇夜の太陽/2章:逆ハ編 33~40話ワノ国編/3幕終幕
《AnotherStory》闇夜の太陽2章
34/40話:1(4/4)/1P┃102/00P┃2600字
ドリノベ様再投稿用変加筆済
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「………………………………………」
「心配いらねェくらいにはおれ強ェんだぞ?今のルフィとサボにももう肩並べられる」
(いやいやいや。未来の[海賊王]と[革命軍の炎帝・参謀総長]と並ぶとか……)
「エースさんの頑張りがせつないです……」
「ハハッ、なんだおれに惚れてもイイんだぞ。まあ、だからイゾウも━━━も絶対に守ってみせるさ」
「え、ありが───」「ダメだ。━━━はもうおれとローの[女]だから」
突然に手を引かれ持ち上げられて、抱きしめられる。
「ロシィ……!?」
「………おれは[D]の血統じゃねェけど、覇気と《悪魔の実の能力》の[覚醒]ならあるんだぞ?」
「つ、強ければ好きになるワケじゃ──ん、」
(え!?)
コラさんにいきなりとてもはげしい口づけをされて、エースさんやここにいる人が全員目を見開く。
「……ちょ、人前だから…………めずらしい」
「…ん…ローとサボ以外にはな」
こんな嫉妬の表情や行動をするコラさんは本当にめずらしくておどろいた。そういえば昔からローくんもエースさんの扱いがひどかったことを思い出す。
(アレも嫉妬?…お互いには妬かないクセに)
それから私は戦力が必要そうなトコにコラさんをさりげなく送り込んで、キッドがナミ達を助けてローと[一時同盟]を組むのも見届ける。
(はぁ………キッドさんもついに見れた!このシーンもヨダレものなんだよね。ステキ)
死闘をする彼らに[命]と好物を渡して物陰に隠れようと思ったらローくんに引っ張られ抱きしめられたので、額やまぶた、ほほにキスをして最後に口づけをする。
「…いってらっしゃい。…頑張って…」
「いってきます。必ず帰る」
執筆日〔2024,06,06〕100巻1015話迄
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