第10章 【闇夜の太陽/2章:逆ハ編 33~40話ワノ国編/3幕終幕
《AnotherStory》闇夜の太陽2章
34/40話:1(3/4)/1P┃101/00P┃2600字
ドリノベ様再投稿用変加筆済
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天守裏の宝物殿に着いた時は[みんなの意識はないけど、手当てはされてる]の状態。
倒れてるアシュラさんとイゾウさんに《メイメイ》を使ってこの後に待つ[悲劇]に備える。
(現時点はニセ者にもカン十郎さんにも動揺しないコラさんとエースさんがいるから大丈夫)
錦えもんが起きて話してると現れるニセ者。一連の後に、体に爆弾を仕込んでるのに点火したことにアシュラと傳ジローだけが気づく。
なので全員が気づくように大声で叫んでみた。
「爆弾っ!!!!!」
即座に反応してくれたコラさんが敵を押さえ込み、すぐにエースさんが火を消して敵を瞬殺してくれる。私は急いでアシュラさんを手当て。無事に[アシュラ救済]が叶う。
(敵は絵画でニセ者だけど面識がある人達が斬るんじゃなくてよかった。コラさんとエースさんも雰囲気を察してくれたんだろうな)
ホッとして力が抜けて、腰から崩れ落ちた私を近くにいたエースさんが素早く支えてくれる。
「ありがとうございます!…今もさっきも」
(いつも助けてくれるんだよね、この人)
「今回も間に合ってよかったよ。前に『守ってやる』って言っただろ?…とりあえず[イゾウ救済]のタメにあいつに着いてくのを続ければイイんだよな」
「はい。大丈夫ですか?」
「肉体と精神とどっちを心配されてるんだ?肉体的になら覇気も3種使えるし、能力も覚醒してっから、誰が相手でももう簡単には負けねェよ。精神的にはおれも四皇と戦いてェのをガマンしてる」
「え──!?」
(エースも覇王色使えるの!?)
呆気にとられて言葉を失くす。
(…さすが[海賊王]の息子でダブル[D]の血統。スゴいエリートだよね。しかも[自然系覚醒]もしてるの?…この人超強いんじゃ…)
以前に言ってた『白ひげ海賊団復活』も『打倒黒ひげ』目指せる本気度合いを見た気がした。
(大体『おでんの後釜の2番隊長に就任した』で、実力や人柄も申し分ない。そりゃ[海軍]や黒ひげがどんな手段でも消したがるわけだ)