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【OP】闇夜の太陽2章/スピンオフ│逆ハ

第9章 【闇夜の太陽/2章:逆ハ編】28~32話ワノ国編/1幕2幕


《AnotherStory》闇夜の太陽2章
31/40話:1(2/3)/1P┃90/00P┃2300字
ドリノベ様再投稿用変加筆済
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恐らく一日は牢の中で過ごすんだと思う。お話的には『あと七日』の時にローが自主的に捕まり、色々あって『あと六日』の日に解放してもらえる───そんな日程。

訪れるだろう[原作の流れ]は『ドレークに逃がしてもらう陰謀にローが乗る』という展開。




早くもその時──────

先に彼が牢から出て、少し会話をした後でホーキンスのところに歩いて行った時に、私はドレークさんの前で立ち止まった。

「ん?なにかあんのか?」

「はい。…初めましてドレークさん。私まで解放して下さって有り難うございます。あの……いつかどこかで貴方にお会いできたらば、お渡ししたかったモノがあります」

首にかけていたペンダントのロケット部分からゴツい指輪を出して、その手ににぎらせる。

「どうして私がコレを持っているかは………今は聞かないで下さい。あと………色々思うところはあると思いますので、好きにして頂いて構いません。……では」

(彼がアレをどうするのかは分からない。だけれども…)

アレはドレークの父、バレルズが[あの時]にしていた指輪。

運命の[ロシナンテ生存救済]をした時にこっそりと取りに行って、ずっと持っていた物。


「いつもいつも[ローくん]と[ロー]を助けてくれてありがとう…」

恐らく読者しか知らない──真実。

だからこそ彼に報いたかった。

(暴力もふるわれていたけども、助けられたとは言え、お父様と同じ[海軍と海賊]になった人だから…)

大体にして[海軍に保護されて育てられたったロシナンテ]と入れ替わりみたいに軍人として育てられた人が[ローを助ける]なんて、まるで[天命]みたいだ。

(本当に[実は海軍に育てられた軍人で仕事のタメに海賊をしてる人]に救われるコトが多いな[トラファルガー・ロー]!!)




そんなことを思ってローくんの方へ少し小走りをしていたら、そのまま柔らかい布に突っ込んだ。次の瞬間に強く強く抱きしめられる。
 
(え…………!?)
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