第9章 【闇夜の太陽/2章:逆ハ編】28~32話ワノ国編/1幕2幕
《AnotherStory》闇夜の太陽2章
31/40話:1(1/3)/1P┃89/00P┃2300字
ドリノベ様再投稿用変加筆済
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連れて行かれたのはベポ達がいる大衆の牢ではなくて、恐らくローが一人で入ると思われるところだった。
(おおお、[牢屋]だー!本物の!!)
こういう牢は初めてだったので、ついキョロキョロしてしまう。すると全身をボコボコにしたローくんが投げ込まれたので、身を呈して受け止めて抱きしめる。
「お疲れさま……」
「…━━━?…お前、どこにでも現れんな」
「あはは、寂しくなくていいでしょ?」
「………………ばぁーか」
しばらくは牢の中で並びながらまったりしていた。海楼石を付けられているから能力は使えないけども。
「私、海楼石付けたの初めてだよ!こんな風に力が抜けるんだね。海や水が無いのにふしぎ」
(この状態で、あんなに動けるルフィとキッドってマジでスゴ怖っ!いくら弱めのものとは言っても!)
「!! お、れ、も、もうフツーに動けるんだからな?」
「え?こ、こ、心の声だから!ふつうに返事しないでよ!でも………スゴいね」
「海楼石付きでもいつもと変わらねェキスやセックスも全然できるけど。試してみるか?」
「~~~~~~!!ここで『うん、しよう』とか言ったら困るのローでしょ?」
「キスくらいいいだろ…」
壁ドンをしながら深い口づけを何度もして、舌を絡めてくるローくんは、色々とヤバかった。
(キスと壁ドンだけでも死にそうなのに!和服で拷問後って…色気がヤバい。ヤバ過ぎる)
「あの……今《メイメイ》使えないから、そんなに刺激しないで下さい…」
「あ、悪ィ悪ィ。これ以上できねェのに、そんな顔されたら、自分の首閉める」
「う~~~!」
(間違えた!牢屋のローくん危険だった!!)