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鬼滅~甘い恋の話~時透無一郎、冨岡義勇★R18

第78章 離れゆく気持ち…


結局……私が元で、大切な人たちが壊れていく。

しのぶさんに突きつけられた言葉が、冷たい夜風と共に胸に突き刺さる。

無一郎くんが孤独を埋めるために、私の面影を重ねて美月さんを側に置いていたこと。 

義勇さんが私を愛する影で、長年支えてくれたしのぶさんの心を蔑ろにしていたこと。

そのすべてが、私という存在のせいで狂い始めている。


私は…みんなを、バラバラに不幸にしてしまっている…。

それに、義勇さんの私に対しての態度が変わってしまった

私は、人の心は移り変わりやすいと言うことを知った…

愛やら好きやらそんなものほど儚いと気付いた…


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