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ゼロの協力者 【名探偵コナン】

第43章 裏切りの擬装



高木「はい、ご協力どーも…」
 

安室「左利きなんですね?」

沖矢「ええ、まぁ…
いけませんか?」

安室「いえいえ…
この前お会いした時は、右手でマスクを取られていたので…
右利きかなぁと…」

沖矢「そうでしたか?」

安室「まぁ、気にしないでください…
殺したい程憎んでる男が…
左利きなだけですから…」
 

その後、結局紙に書いてあった文字は、波土禄道本人達のものだったと判明し、現場にいた皆の文字も誰も筆跡が照合せず…

中々事件の詳細が暴けない事をイライラし始めたのか、布施、円城、梶谷は昔話も交えて言い争いを始めてしまった。

そんな言い争いの様子を、外から皆で眺めている。

 

梓「ねぇ、何なの?」コソっ

安室「えっ?」

梓「さっきからあの男を睨んでるけど、何かあるの?」

安室「あっ、いえ…」

梓「どーでも良いけど、早くこの殺し…
解決してくれない?
変装したまま、ここに長居するのは危険なんだから…」

安室「ですよね…」
 

その後、沖矢と安室、そしてコナンの推理と現場検証の結果、波土は自分で首を吊り、それを1番に見つけた円城が彼を高く吊り上げて、殺人に偽装したという事が発覚…


過去自分のせいで亡くなった子供のために歌詞を書き、新曲として発表しようとしたが…

どうしても書けずに、
「ゴメンな」というメッセージを残して死を選んだこと。

そして元カノで当時、波土の子供をお腹に宿していた円城が、
「元カノの子供のせいで、波土が自殺したという事を、今の家族に知られたくなかった」
という理由で、殺人に見せかけた事が発覚。

円城は高木によって、署に連行されて行った。

 
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