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ゼロの協力者 【名探偵コナン】

第43章 裏切りの擬装



コナン(ベルモット…
クソっ…
蘭の声で声をかけやがって!

俺が、変装に気づいたことを分かってるのに堂々と…
蘭達を巻き込まない為に、俺が騒ぎ立てない事を見越してやがるな….)
 

その更にその後ろから、コナンと梓のやり取りを眺めていた蘭。

先程、梓もといベルモットにかけられた言葉が、頭をよぎって離れない…
 

蘭(エンジェル…
エンジェル…
この呼ばれ方…
どこかで…)
 

高木「では次、円城さん…
お願いします!」
 

筆跡鑑定の協力の順番が終わった安室は、1人佇む梓に近づき声をかけた。

その佇まいは、梓を真似てはいるが…

仕事仲間として、普段からよくみている梓の立ち姿とはやはり異なり…

梓の癖をよく知っている安室からしてみたら、立ち姿はやはりベルモットに見えた。
 

安室「よく知ってましたね…
梓さんの苗字…
事前に言っておいてくれてたら、もっと詳しい情報を教えられたのに…

何で急に梓さんに変装して来たんです?
未発表の歌詞の内容を調べる事ぐらい、僕1人で出来ましたよ…」
 

梓「あなたが、彼女達と共にここへ来るって聞いて、不安になったのよ…
私との約束を、守ってくれてるかどうかがね…」

安室「あぁ…
何があっても、あの2人に危害は加えないっていうアレですね?」

梓「そうだったんだけどね…
中々面白いものも見れたしね?
収穫大だわ。」

安室「?」
 
 
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