の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
定食屋の店主は怪盗で男装女子
第3章 琥珀編前編
とある腐豪の屋敷に忍び込んだら…
「ん?あぁこの間の…
お前さんのターゲットもこれか?」
「えぇ譲ってくれないかしら?」
「うーん…別に俺が探しているのと
ハズレだから譲ってもいいが…」
琥珀は考える様子をすると手を叩き
「ちょいと実力を計らせて貰う
あまりこういうのは好きじゃねぇけど」
そう言いながら腰から短刀を出した
「あら?私は結構分かりやすいから
好きよ?」
「これでも宝石三兄弟の長子で
それなりに実力はあるんでな
全力でかかってこい」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 19ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp