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【R18】僕のヒーローアカデミア 薔薇と棘

第16章 day12 イレイザーヘッド 相澤消太


「お守りっつったら指輪でもつけンだよな?」



右手の指を絡めたまま
唇が重ねられる



脚の間に割り込んだ身体にがっちりと押さえ込まれていて
キスから逃れられない




『爆豪くん‥だめっ‥‥』





「ンな甘い声出しといて言う事かよ」





『んぅっ‥』




「やっと戻ってきたかと思ったら‥いつまで俺の事待たせとんだ‥」





重なり合う口付けはすぐに深くなり
左手で太腿を撫で上げられる



コスチュームの裾から滑り込んだ手が
いとも簡単に履いていたショーツを抜き去ってしまう





相澤先生のことも心配で
それにまだこんな明るい時間なのに






そう思うのに一度上がった体温はそう簡単にはおさまってくれなくて
呼吸が簡単に乱れてしまう





『まっ‥て‥‥』




「こんな状況で待てるかっ‥」





そう言って爆豪くんの顔がもう一度近付いた時

部屋のドアが荒々しくノックされた




「あ?」



『っ?!』




誰が来たのか考えるより前に
部屋の扉が開いた





「取り込み中悪いな‥先生は急用が出来たんで借りてくぞ」




『えっ?!相澤先生っ‥大丈夫ですか‥?』





一瞬気を取られた爆豪くんの身体をサッと押し退けると私の身体を軽々と持ち上げて




そのままお部屋から出て行ってしまった





『あのっ‥相澤先生っ‥?』





表情の読み取れない横顔に不安になって声をかけるけれども
相澤先生は何も話さない





『体調大丈夫ですか‥?』




抱き抱えられて触れた肌は私の体温まで上がっていく程にとても熱かった




一言も発さないまま
一番近くの空き部屋に入ると



ベッドの上にそっと下ろされる



『あれ‥?急用は‥‥?』




てっきり職員室かそのまま病院かにいくと思っていたので
どうしてここに連れてこられたのかが分からなかった




「どうして下着を履いてないんだ?」



『ひゃっ?!』



「爆豪と口付けしていたよな‥俺以外とはキスするなと言ったのを忘れたのか?」



『ま‥まってくださいっ‥相澤先生っ‥』




ベッドの上に下ろされた身体をそのまま押し倒すと
コスチュームの裾をたくし上げられて

ショーツを履いていない脚の隙間に手を伸ばされる
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