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薄桜鬼 奪愛録
第7章 彼女の運命
土方が頭を悩ませている時
近藤が声を発した。
「なぁトシ、中に入ってから
皆で話合わないか?」
近藤はにこやかな顔で土方に提案した
土方は短く返事をすると
早々と中に入っていった。
その後を幹部が追いかけて行った。
「さて、土方君はどんな
命を出すのでしょうね?」
「さぁ、まだ解らんなぁ」
近藤と山南は幹部の背中を見ながら
そう答えた。
「我々も中に入ろうか」
「えぇ、そうですね
あまり遅いと鬼の副長に怒られますから」
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