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薄桜鬼 奪愛録
第5章 手紙
近藤は手紙を読み終えると
涙を溢していた。
「龍さんの頼みじゃこの子
殺せないじゃないですか?」
沖田は土方に向かってそう言った
土方はそれを聞いて頭を悩ませていた。
周りの幹部はただじっと土方を見ていた。
彼女は隣で泣いている
近藤をただ見つめていた。
「なぁ…俺は一体どうすれば良いわけ?」
突然彼女が土方に問いかけた。
「はぁー」
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