• テキストサイズ

薄桜鬼 奪愛録

第5章 手紙


重たいため息をはいた土方は
漸く彼女に命令を出した

「今からお前の腕を見てやる
使えると判断したら個々に置いてやる。」

土方は睨むようなかたちで彼女を見ていた。

しかし彼女は表情一つ変えず
嘲笑っていた。

それが土方への挑発だと解っているかのように

それを見た土方は
さらに睨みを効かせていた。

「良いだろう、外に出ろ。」


そう言われると
幹部全員が屯所の外へと出ていった。

彼女は近藤の後をついて行くことにした。
/ 61ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp