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【名探偵コナン】恋愛ダイスロール

第56章 ハロウィンの花嫁〜復讐を誓う民間組織〜


ーーコナンside

風見「正体不明の殺し屋だ。国籍、年齢全て不明。世界的に活動しているが、活動拠点はロシアでプラーミャと恐れられている」

コナン「プラーミャってロシア語で炎って意味だよね。その人が使う爆薬って使うとどうなるの?」
風見「……その少年も連れて来たのですか」
松田「ま、何かと頭が切れるんでね」
萩原「それに2回も爆発を見てるし、連れて来た方が色々と手間が省けるでしょ?」

俺の姿に少し険しい顔をした風見刑事だったが松田刑事と萩原刑事のお陰で渋々納得。爆弾の効果について説明してくれた。殺傷、燃焼力が高く2つの液体が混ざり合うと一気に爆発するらしい。つまり今回の事件の爆弾は全てプラーミャが仕掛けた物と判明した。ただ、何故わざわざ警視庁前で爆発をと考える佐藤刑事に俺の推理を話す。

コナン「それはきっと、この名刺じゃない?」
佐藤「守沢君に会いにって事?」
コナン「リスクを犯してでも会わなきゃ行けなかった」
松田「つまり、あの被害者と雪達を攫った奴等は繋がっているって事か」

そう答えた松田刑事に俺は頷く。

佐藤「だとすると、コナン君達が村中夫妻の荷物を取りに行ったのは予想外だった」
目暮「そこで村中夫妻をやるつもりだった。彼には犯行予告が来ていたからな」
高木「ただそうなると外国人焼死事件の被害者と誘拐についての繋がりがまだ分かっていません」
コナン「プラーミャは降谷って事も知ってるんだから、隼斗刑事が殉職した事も知ってたはず」

一体何者なのか、と問えばまだ分からないと言われてしまった。一先ずはこれが分かっている情報らしいので、目暮警部は高木刑事に今回の爆弾の解体方法を覚えるように指示した。


ーー松田side

話が終わり解体の資料を渡すと風見が言ってくれたのだが、おずおずと高木は手を上げた。

高木「あ、おの……実は僕、化学工学系は苦手で、おまけに不器用で」
松田「はあ?」
佐藤「それでよく変速しようだなんて……」
高木「あの、守沢刑事ってどんな人だったんですか?」

大丈夫なのかと心配になりながら、隼斗の事について具体的に教えて欲しいと聞かれた。俺と萩原は同期、佐藤は高木が来る前の相棒だったアイツ。
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