第56章 ハロウィンの花嫁〜復讐を誓う民間組織〜
ーー萩原side
俺達は雪ちゃんを見送り先に警視庁へと戻ってきた。子供達は別室で自重聴取、コナン君と俺達は目暮警部と共に村中さんとクリスティーヌさんに色々と聞くこととなった。
村中「良かった本当に無事で……火事になったビルが君達の向かったビルだと聞いた時はどうしようかと……」
コナン「怖かったけど排水管や松田刑事達のお陰で何とかなったよ」
クリス「うっ……グスッ……」
コナン「クリスティーヌさん、僕たちは大丈夫だから」
コナン君は村中さんやクリスティーヌさんに大丈夫と優しく話した。そして改めて佐藤ちゃんの説明によると、どうやらクリスティーヌさんに送られたプレゼントは見知らぬ人物だったらしい。そして、雪ちゃんとコナン君を閉じ込めた部屋と爆弾は確実に殺害する目的で用意されていたと言う事だ。
クリス「………」
村中「……目暮、今日はもう」
目暮「あぁ、そうだな。帰って頂いて大丈夫です」
そうして2人が部屋を後にしてから暫く経った頃、コナン君が雪ちゃんはまだ着いてないかと目暮警部に尋ねた。
コナン「目暮警部、雪姉ちゃんってまだここには来てないの?」
目暮「え、あぁ、着いたら案内するように受付には伝えてあるが……」
佐藤「スマホを取りに千葉軍の所に戻ったのよね?」
松田「ったく、どこほっつき歩いてんだ雪は」
〜〜♪
萩原「と、噂をすれば何とやら。はいはーい、雪ちゃ……」
?「守沢雪と千葉刑事は預かった」
萩原「……は?」
松田「どうしたハギ?」
萩原「ちょ、ちょっと待って‼︎」