• テキストサイズ

【名探偵コナン】恋愛ダイスロール

第55章 ハロウィンの花嫁〜最悪のプレゼント〜


ーー貴方side

翌日、私達はクリスティーヌさんの計らいでホテルヒカリエへと再び訪れていた。村中さんとクリスティーヌさんが結婚式の打ち合わせをするほんの少しの間ではあったが最高の眺めで、結婚式後は屋上のヘリポートでヘリに乗り東京を一周するらしい。

雪「素敵ですね……ところで、良かったんですかお仕事とか?」
萩原「へーきへーき」
松田「今回の事件は一応公安が引き継いだからな」
萩原「まぁ、佐藤ちゃん達は捜査してるみたいだけどね〜」
雪「なるほど……」

外を眺める私の隣にいる刑事さん2人に尋ねると問題ないらしい。やはり佐藤刑事は今回の事件を捜査すると意気込んでいるとの事。

プルルル

クリス「あら?……はい、えぇ?」
村中「どうしたんだい?」
クリス「友美が、どうしても渡したいプレゼントがあるって……」

その友人は渋谷にいるようで受け取りに来て欲しい、そう告げられて切られてしまったらしい。これから打ち合わせがあると困っていると、少年探偵団の皆が代わりに取りに行くと提案してきた。

歩美「コナン君と哀ちゃんも行くよね!……ってどこ行くの?」
コナン・灰原「「え!」」

面倒事になる前に逃げようとした2人は純粋な歩美ちゃんに捕まってしまった。あらら、と思って見守っていた私達だったがそれを見てかコナン君が私達にも声を掛けてきた。

コナン「子供だけじゃ不安だから、雪姉ちゃん達も着いてきてよ!」
雪「え"……」
松田「ククッ、頑張れよ雪」
灰原「何言ってるの、2人にも来てもらうわよ」
萩原「え、マジで……」
コナン「荷物の大きさが分からないし、重かったら僕たちじゃ運べないかも……なぁ、お前ら?」

クスクスと笑っていた私達もコナン君の提案により強制的に参加する事になってしまった。プレゼントを受け取りに向かう途中、地図を頼りに進んではいたが段々と路地裏へと続く道。やっと着いたと思えば物静かなビルに辿り着いた。

元太「なんか思ってたのと違うな」
光彦「でも、此処見たいですよ」
萩原「どれどれ……うん、あら本当にここだ」
光彦「ここの6階みたいです」
雪「とりあえず、行ってみようか」
松田「一体どんなプレゼントなんかね」
/ 257ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp