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Forever [気象系BL]

第2章 櫻×松 [アイオライト]


-櫻井side-

メイド服を着ただけでこの破壊力...
おまけに玩具の事を知らなかったらしく,
純粋無垢なその瞳で玩具を見ている...

その顔が...潤が..快感に溺れる姿を見たい...


潤の両手をゆっくり上にあげ,袋に入っていた紐で縛り上げる

潤「翔く..ん...? えっちょ やだよっ取って.. 翔くんっ!」

「痕が残らないやつだから大丈夫」

潤「そういう事じゃ... 翔くん!!」

「ご主人様.....」

潤「えっ?」

「ご主人様でしょ? メイドさん...」

潤「俺メイドじゃな... んんっ」

少し強引に潤の唇を奪い,素早く舌を潜り込ませる

潤「.. ふ.ぅ...あっ..んっ....しょう..く」

「ご主人様だってば...言う事聞けないメイドさんにはお仕置きが必要だよね」

潤をベッドに押し倒してローターを取り出し,
服の上から胸に押し付ける

潤「ぁあ... や..だぁ 離してっ」
敏感な潤は服の上からでも感じまくる
その姿に口角が上がるのを抑えられない

「お仕置きなのに... 気持ちいの?」

潤「違..う...」

「違くないでしょ? やっぱお仕置きだなぁ...」

潤の下着を下ろそうとするといつもの手触りでは無いことがわかり,スカートを捲って下着を見る

「ふふっメイドさん...こんなのも着てくれたの?」

潤「ぁ...だって..」

「かわいい...」

潤「そんな..ことっ...」

「でも...入りきってないよ..? 先っぽ出ちゃってる...」
反応して蜜をこぼすソレの先をグリグリと刺激する

潤「ぁあっ....やめっ..」

「ほんとに可愛い.. これ...このままにしとこっか」
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