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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第44章 薄氷$


現れた双丘が冨岡の前でプルんと揺れる。

優しく揉んでいくと、先端が徐々に勃ち上がってくる。

固くなった先端を舐めて、刺激していると……



「んん…///」


白藤からくぐもった声が漏れる。


寝ていても感じるものなのだろうか?

ふと興味が沸いてきたので、先端をちゅうちゅうと吸ってみたり、舌先で刺激してみたりと普段とは違う愛撫をしてみる。



「あぅ…ふぅ…ん…///」



寝息に混じる微かな喘ぎ声。



と、白藤が足をもぞもぞとさせる。

もう、準備が出来たということだろうか?



胸だけであれば、布団を捲らずともよかったが、蜜部を触るとなるとそうもいかない。

が、そうなると起きてしまうかもしれない。

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