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桜計画

第6章 お酒ってこわいね 愛染健十,野目龍広 甘裏3P


『残念だけど、俺も野目に加担するよ。この可愛いお口で言って?俺たちにおねだりして見せて?』
「やだぁ…」
『じゃあこれで終わりだぞ?いいのか?』
『素直に言ってくれたら気持ち良くしてあげる』
「〜〜!……中に入れて…いっぱい…突いて…気持ち良く…して?」
『いつも思うけど、お前のおねだり結構やばいな。』
『それは同感。位置的に俺が先でいいかな?いくよ、お姫様』
うつ伏せにされ腰だけ高く上げられ後ろから一気に挿入された。
「あぁん!…ん…ぁん…あ…」
『やばいな…思ったより締め上げてくるね…そんなに…はぁ…俺のこれ…好きなんだね…』
「ぁ…しゅき…もっと奥も突いて…あぁ…んぁ」
『めぐ、俺のも気持ち良くしてくれ』
「ん、ぁむ…チュ…はぁ…タツの大っきい…ぁむ…ん…気持ちいい?」
『ぁ…やべぇ、咥えたままこっち、見るな…』
『俺もそろそろヤバいな…めぐ…出すよ…』
『俺も…出る…!』
2人がほぼ同時にイくと野目はめぐの顔に、愛染は中に出した。
めぐは前後からの激しい愛撫で倒れこみ、息を整えるのが精一杯だった。が…
『さぁ、今度はめぐの可愛い顔を見せて。そしたらその可愛い口で俺のことイかせて』
『本番はこれからだからな』
先程と同じ体勢に戻され、また前後から激しく愛され始めた。
『野目にかけられて、うっとりしてるの?いけない子だな、めぐは…あぁ…めぐの口、気持ちいいな…クセになりそうだな…』
『中、愛染ので一杯だな…でも俺のでも一杯にしてやるからな』
「あ…ん…んぁ…はぁん…気持ち…いい…」
『さぁ、そろそろフィナーレかな、頼むよ、めぐ…く…うぁ…!』
『こっちも、ラストスパートだ…出すぞ、しっかり受け止め…ろよ…!』
愛染からも顔にかけられ、野目のものも中で受け止め、倒れこんだ瞬間にめぐは意識を手放した。
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