第1章 満員電車で✖️✖️ 「ロウレス」
〇〇「あぁっんっ!………てぇ。」
と、喘ぎながら答えていた。
が、答えは分かっているが、はっきりとは聞こえなかったので、わざと聞き返す。
ロ「聞こえないっスね。俺にどうしてほしいか、はっきり言わないとやめちゃうかもしれないっスよ?言えよ。」
S心がくすぐられる。
この周囲に見られるか、見られないかのギリギリの場面がまたグッとくる。
今すぐ突っ込みたいが、今は〇〇が欲しがるまでヤらない事にしたい。
俺に懇願して、ヨがる姿が見たい。
〇〇「ロウレスが欲しい…!っん!その…えっと、指でもロウレスのでもぐちゃぐちゃに犯して…っ!」
ーグッときたー
ロ「最っ高。ここからが本番っスね」
不敵に笑い、下着をずり下げて指を一気に二本突っ込み、激しくかき混ぜる。
〇〇「ああぁぁっっん!あっ!」
〇〇のナカは、それを容易に受け止め、達したらしいので、指を三本に増やし、更に奥をかき混ぜ、現れていたGスポットをグリグリと刺激する。
〇〇「んんん…も…う挿れて!」
ーやっとキター
俺は素早く指を抜き、自身を突っ込んだ。
そのまま強く、奥をつく。
ギリギリまで抜き出し、ギリギリまで貫く。
腰を固定していない手でクリを刺激すると、〇〇は潮を噴いたらしい。
俺も出たが、構わず、突く。