• テキストサイズ

SERVAMP R18 短編集

第1章 満員電車で✖️✖️ 「ロウレス」




〇〇「あぁっんっ!………てぇ。」


と、喘ぎながら答えていた。

が、答えは分かっているが、はっきりとは聞こえなかったので、わざと聞き返す。


ロ「聞こえないっスね。俺にどうしてほしいか、はっきり言わないとやめちゃうかもしれないっスよ?言えよ。」


S心がくすぐられる。

この周囲に見られるか、見られないかのギリギリの場面がまたグッとくる。

今すぐ突っ込みたいが、今は〇〇が欲しがるまでヤらない事にしたい。

俺に懇願して、ヨがる姿が見たい。


〇〇「ロウレスが欲しい…!っん!その…えっと、指でもロウレスのでもぐちゃぐちゃに犯して…っ!」


ーグッときたー


ロ「最っ高。ここからが本番っスね」


不敵に笑い、下着をずり下げて指を一気に二本突っ込み、激しくかき混ぜる。


〇〇「ああぁぁっっん!あっ!」


〇〇のナカは、それを容易に受け止め、達したらしいので、指を三本に増やし、更に奥をかき混ぜ、現れていたGスポットをグリグリと刺激する。


〇〇「んんん…も…う挿れて!」


ーやっとキター


俺は素早く指を抜き、自身を突っ込んだ。

そのまま強く、奥をつく。

ギリギリまで抜き出し、ギリギリまで貫く。


腰を固定していない手でクリを刺激すると、〇〇は潮を噴いたらしい。

俺も出たが、構わず、突く。





/ 14ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp