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SERVAMP R18 短編集

第1章 満員電車で✖️✖️ 「ロウレス」




〇〇「はぁ…ん…ねぇ、何で目…開けてるの…?」


と、〇〇が上目遣いで聞いてくる。


その仕草がいつも以上に愛しく感じられ、鼓動の高鳴りを感じた。
そして、微笑を浮かべながら答えた。


ロ「かわいい、俺の〇〇の表情も見たいからに決まってるじゃないっスか」


その言葉を聞いた〇〇は益々頰を赤らめた。
ー俺のツボ一々ついてきて…たまんね…
つか、どんだけ俺のこと煽れば気が済むんスかね…こっちはもう限界なんスけど。ー


こうも刺激されてはもう我慢がきかない。
理性も3割というほんの少しの物しか残っていない。


ー煽った〇〇のせいでもあるっスよねー
と、最後の言い訳を自分の脳内に残した。


その直後、左手は更に激しく胸を揉みしだき続けた。


その行動に一方〇〇は、、、

〇〇「ひぁっあっ!手…手ぇ…は…んッ!…激しくしちゃダメぇ…」

と、〇〇は俺に支えられてはいるが、気持ちよすぎて…〝立っていられないかも〝という感じだった。


そして、右手は……………


当然、〇〇の清楚で上品なスカートの中に突っ込んでいた。
そして、下着越しにワレメを少し強めに擦る事を繰り返す。


ロ「この先…しちゃダメとは言わせないっスよ。到着迄の1時間、俺とエッロいことしよ?
…こんなにぐっしょぐっしょに濡らしてんの、下着越しでも丸分かりっスね。まぁ、これなら答えは一つっスよね?ねぇ、答えて?」


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