第1章 満員電車で✖️✖️ 「ロウレス」
〇〇「はぁ…ん…ねぇ、何で目…開けてるの…?」
と、〇〇が上目遣いで聞いてくる。
その仕草がいつも以上に愛しく感じられ、鼓動の高鳴りを感じた。
そして、微笑を浮かべながら答えた。
ロ「かわいい、俺の〇〇の表情も見たいからに決まってるじゃないっスか」
その言葉を聞いた〇〇は益々頰を赤らめた。
ー俺のツボ一々ついてきて…たまんね…
つか、どんだけ俺のこと煽れば気が済むんスかね…こっちはもう限界なんスけど。ー
こうも刺激されてはもう我慢がきかない。
理性も3割というほんの少しの物しか残っていない。
ー煽った〇〇のせいでもあるっスよねー
と、最後の言い訳を自分の脳内に残した。
その直後、左手は更に激しく胸を揉みしだき続けた。
その行動に一方〇〇は、、、
〇〇「ひぁっあっ!手…手ぇ…は…んッ!…激しくしちゃダメぇ…」
と、〇〇は俺に支えられてはいるが、気持ちよすぎて…〝立っていられないかも〝という感じだった。
そして、右手は……………
当然、〇〇の清楚で上品なスカートの中に突っ込んでいた。
そして、下着越しにワレメを少し強めに擦る事を繰り返す。
ロ「この先…しちゃダメとは言わせないっスよ。到着迄の1時間、俺とエッロいことしよ?
…こんなにぐっしょぐっしょに濡らしてんの、下着越しでも丸分かりっスね。まぁ、これなら答えは一つっスよね?ねぇ、答えて?」