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Unlimited【ダンまち】

第97章 神無(しんむ)





まとめ(総括)

・守り
創世神の親の分体(二頭身、掌大)
原初の始祖神と同じ存在
全ての魂に生まれた瞬間から付いている
『削り』を食べることにより、魂と霊体へ植え付けられた「罪(無罪化病を齎す闇)(呪い)」との同化を防ぐ

・原初の始祖神
『必ず守る』『どんな存在でも消えて欲しくはない』という願いの化身
不死鳥の特性を活かし、常に身を文字通り削り、全ての実在化の為に犠牲になり続ける『母体』

・実在化
原初の始祖神の『魂の本質』
常に『削り』により無となっている
原初の始祖神の全ての『自由と時間』を対価にし、全てに『無限の自由と時間』を与える行為を指す

・自浄
原初の始祖神の『魂の心(核)』
『命と自我と記憶』を対価に回す『削り』により常に無となる本質を蘇らせる『再生(不死鳥の核のようなもの)』の源(だが再生にも限界はあり、徐々に減ってゆく)
それぞれの持つ『免疫(無罪化とその幇助を拒む心)』を強める機能を持つ

・剪定
『削り』により分離した『命と自我と記憶』を対価とすることにより、全て(罪を持たぬ者)へ蔓延されつつある「無罪化病(癌)」と「無罪化幇助病(半グロ)」を治療し、予防する
「罪」との同化を防ぐ役割を担う『守り』を強めることで、罪を持たぬ者であれば強制的に分離させることが可能となる(しかし罪を持つ癌と半グロは不可能)

・削り
原初の始祖神の『魂の心』を除く、全ての『命と自我と記憶』を対価とする為に削り、分離させ、「罪」との同化を防ぐ為の対価とする行為
無くす為に、徐々に欠落してゆく

・命と自我と記憶
『守り』を強化する起爆剤であり、対価に回した『命と自我と記憶』はどんな方法を使っても決して元には戻らない(守りが食べた時点でもう戻らない、だが守りと守ろうとした魂と霊体の中で生き続ける)
その為、対価という表現となっている

想い出も何も無くなるが…大好きだという想いは無くならない、増す
しかし想いの根幹がわからなくなる
だが…『目の前のみんなが、だから大好きなんだと証明してくれる』という初代の言葉を受け、やり切れない思いを飲み込むこととなる


原初の始祖神を継ぐことは…

『必ず守る』
『どんな存在であっても消えて欲しくはない』
操り人形となることを意味する


癌と半グロが…「悪くないと思いたい、思われたい」操り人形と化すように——


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