第97章 神無(しんむ)
時オカリンクも
主犯格の癌がいる世界線にて
ケイトがいなくても大丈夫な世界線と追記しておく
『守り』
・小さな精霊(二頭身)の見た目をした人形(ひとがた)
・魂が生まれた瞬間から常にずっと傍におり、掃除や「植え付けられた癌腫瘍」の除去等をしている
守りは漂白、清浄そのもの
呪いは墨汁、油汚れそのもの
その為…相反する存在と言える
手順
その1.
霊体に引っ付いた癌腫瘍を、外に出ている部分を削り出して切り離す
切り離したものは浄化してから消す
その2.
根っこ部分を浄化の力を送って浮かせて分離させる
同様に消す、この世で例えるなら洗剤で油を浮かせる感じ
霊体の膜と魂の膜は、水の膜なので分離しやすい傾向にある
その3.
削られた部分を守りで保護して再生するまで守る
傷口をガーゼで覆い、再生の保護をする感じ
その4.
全体を綺麗に掃除し、清浄を付与して、癌腫瘍が寄り付かないようにカバーする
そして……
逆にケイトを嫌うと……
守り「近付けないよ〜!
守れないよ〜!
削れない!><;」半泣き
しかし…主犯格の癌、癌一同といった呪いの発信源を好むと……
呪いばかりが近付き、根付き、魂に侵食が進み、あっという間に闇の発信源へと変異させられた
5458ページ参照
・呪い
ドロドロした黒カビ(墨汁、罪、闇そのもの)
・守り
洗剤と実在化担当
・剪定
洗剤(黒カビを浄化する起点)、兼、再生(消滅した『命と自我と記憶』の補填)
・実在化
水(洗剤と汚れを洗い流す用)
5595ページ参照
守りは創世神の親の分体であると同時に、原初の始祖神(創世神)と同じ存在
なので、嫌われると削りと同様に近付けなくなる
それと同時に守れなくなる
実在化もまた同様に…同じ効果が出る
原初の始祖神
魂の心が齎す効能が…自浄
削りで無となった本質を再生させる源
癌化=無罪化病を拡めぬ為の削り、その源故に剪定と評される
魂の本質が齎す効能が…実在化
魂の心を除く全てを文字通り削り、命と自我と記憶を対価にした…命懸けの行為
己の全ての自由と時間を対価にし、全てに無限の自由と時間を与えるとは…実在化とは…
全てを闇(無罪化病を齎す罪)から守り、自由に在れるようにする為に
不死鳥の特性を活かし、常に犠牲になり続ける『母体』となることを意味する
