第97章 神無(しんむ)
当時
およそ1分半後…
マカロフ「十分の一でええわい」嘆息
ケイト「よっしゃ!!^^」ガッツ
普段のお礼ということで押し付けていた
全く退かないので折れるしか無かったとか…
ついでに…
依頼の道中(X776年)でエルザを保護し、ギルドまで案内したのがケイトであったりする
絡んできた酔いどれもモンスターも全て脇差で倒して追い払ったのもケイト(着替えも与えた)
酔いどれは峰打ち、モンスターは斬り刻み換金
その時の剣の腕に惚れ、弟子入り志願したという…
お古ではあるがケイトが使用していたものを譲り、鎧を再利用しエルザに合わせて仕立て直していた
ハガレン世界線で言う、リザと同じ魂(麗華)らしい
全魔導士デュエル大会ではベスト8入りした(準々決勝でケイトに当たって敗れた為)
当時を振り返っての雑談
エルザ「当時は12歳だったからな
参加条件の年齢が」
グレイ「後1年遅けりゃな」ちっ
エルザ「しかし…当時は感激で胸が震えた
天雷(てんらい)に天雹霤䨩(てんびょうりゅうりょう)に全反射(フルカウンター)
天から降るイカヅチ、四方八方から襲い狂う弾丸以上の硬度と貫通力を持つ雹、最小の魔力のみで水の膜を張り全ての事象そのものを理ごと跳ね返す剣技
これだけの魔法を使えば一瞬で雌雄が決しただろうに…
全てを出し尽くして、勝敗を終えたいのだと…
お互いに取って、それが最適だと判断したのだろう
魔法に溺れず
剣にも溺れず
無敵無敗だった…//」じいいいいん!
グレイ「そこからだもんな
エルザが剣に執着し出したの」にや
ナツ「刀を覚えたい!!ってな」にや
エルザ「……//」恥ずかしそうに俯く
脇差を常に左腰に差して
いつ如何なる時にでも抜刀出来るようにしていた
左腕(二の腕)に入れており
お揃いと強調し出すようになり
青色が好きなので青で、そこも一緒になり
グレイ「ケイト2号って呼ばれてたもんな」にやにや
ナツ「愛称でもな」にやにや
ひそひそこそこそ
エルザ「鎧も無く
あっても外套(マント)のみで
全てを剣で斬り、いなし、流し…防ぎ切っていた
完成形だと思っている…//✨️」
ルーシィ「こんなエルザ見たの初めてかも…!」
ウェンディ「凄い人なんですね!!」
二人の後ろでナツとグレイはボコボコにされて頭がたんこぶまみれで倒れ伏していた
