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Unlimited【ダンまち】

第97章 神無(しんむ)





フェアリーテイルでの世界線

X763年3月20日 - ケイト誕生
実父から生まれる前(妊娠中)から虐待を受け、母と姉を必死に守ろうとし、守り合って大きくなってゆく

X770年11月10日 - ケイトは父に姉、母方の祖父母、ケイト、母の順に殺され、強盗の仕業に見せ掛ける為に油を撒き家諸共火を付けられて焼かれる
ケイトが生き返った所を見た父により、ケイトは帝国へ売られる

帝国では奴隷として何をやっても生き返るかの実験を10日掛けて繰り返された後、豊潤な魔力と称されセカンドオリジンを目覚めさせられ(殺され続けること億を超えてから後。意識を戻した直後、無理やり実験段階のそれをされた)、生きた魔力炉とされる(当時7歳)
その時点では、度重なる虐待により骨が歪んだままくっついている等の状態にあった
実父は強盗の仕業に見せ掛けた後に金を持ち失踪、行方をくらますがロウ(後述)が追ってくれている

770年11月20日 - ロウという黒髪で眼鏡を掛けた小太りの男性(リヨン(義兄)と同じ魂)が、ケイトの面倒を見る
1年も大事に想い合えた者を目の前で殺したらどんなに魔力を得られるだろう…という実験も兼ねてのものだった

ロウはたった一人の家族である弟を人質に取られており従っていた、とうの昔に殺されていたことを知っていた
が、離脱すれば殺される、ケイトと弟が重なり見捨てることは出来なかったこともあり関係が続くこととなった

良質な食事、運動、睡眠により、魔力を高めつつ吸い取る生活が続くこととなる(吸われる際は眠らされベッドへ縛り付けられる)


X771年11月20日 - ケイトがロウと談笑し合っている最中、ロウが頭を撃たれて即死する

目の前で失ったショックでケイトは魔法を発現
魔力炉は耐え切れない負荷に伴い大爆発を起こし、地図を書き換えなければならない程の超特大規模の消滅が起こった
当時、その魔力炉は帝国全ての魔導具の動力源となっていた為、被害も甚大だった

ロウは辛うじて生きており(ケイトの創世魔法により蘇生)
弟と同じぐらい大切な存在と想ってくれていたことを知り…
共に涙する中、「フィオーレ王国のマグノリアにあるフェアリーテイルに行きなさい」と言われた
「お父さん!!!」と涙ながらに叫んで呼ぶも反応が無くなり…爆炎の中で、全ての魔力を使ってロウが死なないように治療


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