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Unlimited【ダンまち】

第89章 堆魂の儀(ついこんのぎ)





教えてってば!教えてよおおお!!
という言葉が混ざった結果、あの言葉が生まれたらしい

それを真似する人も続出したそうだが…さもありなん;(やれやれ苦笑)←腕組みしたまま瞑目し溜息を零す


ケイト「もう知んない!グレてやるうう!!」ぶすーっ!!!!←腕組みしたまま頬を膨らませてそっぽ向く
ロキ「いや…お前、グレれたことないやろ」
ケイト「あるもん!!!!」

ロキ「じゃあ言うてみいや」
ケイト「………………

(ぷるぷる)
んんんんん」
ロキ「無いやん
ケイト「あるもん!!!!」ふいっ!!
ロキ「そっぽ向いとることは言わんでええで?」じと目
リヴェリア/フィン『煽るな/煽るのはやめてやってくれ^^;』
ケイト「グレた!」ぷいーっ!!!

ロキ「じゃあ嫌がることやってみ?」

ケイト「…‥………」
ロキ「出来んやろ?
ケイト「出来るもん」
ロキ「じゃあ何やんねん
言うてみ?ほれ、ほれ」手招き&にやにや
テロップ『ここぞとばかりに煽りまくり!!!』

ケイト「ぐ、ぅ…
~~~~~~~~っ//」ぷるぷる
ロキ「ほれみいなんも思い浮かばん
ケイト「こしょしょする」ぶすーっ
ロキ「はあ?」
『え?』きょとん

ケイト「肩もみする肩たたきする
ロキ「どこが嫌がるもんやねん!!?;
ケイト「嫌がるタイミングでやる!」ぶすーっ!←頬膨らませ

『…‥……………』
ケイト「?」

『ぷるぷるぷるぷる)

ぷっ』
リヴェリア「あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ!!^^
『あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ!!^^』

リヴェリア「あっはっはっはっはっはっ^^」腹抱え顔逸らし
フィン「ひっ、ふっ、笑わさないでくれ^^」肩震わせ
ケイト「むううううううううううううううう」一番近いリヴェリアへ肩叩き
リヴェリア「済まない←爆笑中
ケイト「むううううううううううううううう」ゆさゆさ←肩を掴んで揺する
リヴェリア「すま、ぶふっ←吹き出す
ケイト「ふしゃああああああああああああああああ!!////」お顔が真っ赤っ赤

『もうあかんむり』爆笑
ロキ「お前ベッドに括りつけられてバラバラに斬られたやろ
やらんのかい
ケイト「………
された時いやだったからやりたくない
『ぶはーっ!!!!』もう限界
ケイト「何で私がおかしいみたいになるんだよおおおおおお!!!」激怒


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