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臣くんのレンアイ事情

第4章 日常にて


明日はライブツアー。
↑突然すぎてごめん…笑

衣装着替えについて珍しくアオイは争ってます。

凛っていう新人マネージャーとアオイ



凛「ウチに任せてっていってるでしょ!」

『ヤル…私。』

凛「なんなの?三代目さんにモテたいの?笑」

『臣クン…三代目…私…大切ナ人』


おうふ…アオイ、愛してる。


健「んふふ…」

NT「健ちゃんニヤニヤしすぎ…ふふふ…」

岩「新人マネージャー感じ悪いですね〜笑」

臣「いや、コソコソ見てる俺たちの方が怪しくね?」


凛「大切ってどうせ口だけでしょ?笑気持ち悪い、その喋り方。今にも吐き気するわ。笑 広臣さんも気持ち悪いって思ってるよ?絶対。HIROさんも〜、広臣さんも〜笑」


己「ちょっと……NT「待て待て待て待て待て、今いいとこ!」

健「なんや、あの女。突然HIROさんの名前だしてきて。どんだけ俺たちに好かれたいん。」

岩「…好かれたいんって笑」

臣「アオイも珍しいな。引き下がんないなんて。」

『HIROサ…臣クン…大切……許サナ…』

とかいって突然新マネの首を絞めだした

隆「え!?ちょ、やばくない!?」

臣「止めろ止めろ!」


健「おい、アオイ。一旦落ち着かな!」

『許サナ……』

健「いい子いい子。放してやってな?」

『…』ドサッ

健「放し方雑なやっちゃなぁ〜笑」

『イイコ…イコ…』


NT「なんであんなことしたの?」

お、直さんコンビ珍しくお怒りモード?

『勝手…手…動イタ』

己「だからって殺すのは絶対だめ。」

『…メン…サイ…ゴメ……サイ…』

NT「もぉー!アオイちゃんが殺し屋なるかと思ってびっくりしたよ〜!!これからは気をつけてね!!」

『気…付ケル……』ギュ

NT「イイコイイコ〜♡」

己「いやー、ヤンデレ化したと思った。びっくりしたよー。」


殺さなくてよかった。
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