• テキストサイズ

臣くんのレンアイ事情

第5章 水風呂ハプニング


NAOTOside


ライブ終了!

今日も盛り上がって楽しかったなー♡


さて、今日もエリちゃん大好き氷風呂ターイム!

俺はもう浸かってるよ〜ん


お、誰か来た!

臣「疲れた〜………」


臣かいっ!

まあ、いいや。
ようこそ、NAOTOの部屋へ笑


氷風呂へ引きずり込みましょう!


NT「お疲れ〜!」

臣「あ、お疲れ様で…ちょっ!」

NT「入ろ〜♡」

臣「健ちゃん助けて!笑」

健「なんで俺やねん!って、ちょ!おい!」


バッシャーーーーン!!!


NT「あっはは!笑 大成功〜!!」

健「さっぶい!俺シャワー浴びたばっかなんですけど!笑」

『…ヘックチ……』ポタポタポタ

臣「アオイ、頭打ったろ!ゴンっていった!」

『ひゃっこい!なにするんですか!NAOTOさん!!』

臣「おぉーーーー!戻った!!」

『なにがー!早くよーけーてー!!』


なんか知らんけど…もどったー!あざす!NAOTOさん!
/ 12ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp