第4章 日常にて
健「おい、お前。今回の衣装担当はアオイや。さっさと引き下がれ。」
凛「えぇー!そんなぁ〜…ゎたしゎ〜、三代目さんのことぉ〜思ってぇ…」
なんだよ。ちゃっかり胸の谷間見せやがって。
健「そんなんで味方なる思うたら間違いやぞ。」
そうだそうだ。言ってやれ!
みんなの目がもうゴミを見てるみたいな…
健「俺たちはアオイちゃんみたいなおっぱいで猫さん下着でな、身長低いのに上目遣いで岩ちゃんらへんには上目遣いで睨む目で、スタイル良くて、素直な可愛い子がいいんよ。諦めい。」
…そこ?
『だって、だから早く引き下がんな。ゲス豚が。』
臣「え!?」
岩「よく言えたね〜!イイコ〜!」
『イイコ……エヘ…♡』
なんだよ。
でもちょっと興奮したっていうのは秘密。