• テキストサイズ

臣くんのレンアイ事情

第4章 日常にて


アオイは普段は三代目のマネとして働いてる
たまに女優として働くことも

演技だけはうまいんだよね。ハイローでてたし。

アオイってほぼ召使いっていうか…
我儘とか言われたことはなんでもしちゃうんだよね。笑


岩「今日のぱんつは何柄?」

『ネコ……白…ネコ』


俺さ、何年間も一緒にいるからわかる。
照れた時は一文字間違える

例えば「おみ」が「おに」になったり「そら」が「そな」になったりする

こんな感じ。

あと表情は変わらないけど怒ったらなんのなくオーラが出てきたり照れた時とかは顔真っ赤になるし、イライラするとこわーい上目遣いでめっちゃ睨んでくるし…
それはそれでいい。笑


臣「岩ちゃん、アオイにスッゲェ睨まれてる笑」

『別…ソナコト…ナイ』

岩「オォウ…怖ぇ笑」

『ウル…イ』

隆「うるい?」

臣「うるさいね」

己「よくわかったな笑」

臣「まぁ、何年も一緒にいますからね笑」


NT「パンツ見せてー」

『…///』チラ

臣「おい、何してんだ!!」

『見ソタ…ダケ…』

NT「お、俺なんも知らなーい…///」

臣「あとで話し合いましょう」ニコ

NT「臣じゃない!広斗だ!こわい!」

『NAOTOサ、来世デ。』

NT「…」


俺はNAOTOさんにお説教した笑
/ 12ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp