第4章 日常にて
アオイは普段は三代目のマネとして働いてる
たまに女優として働くことも
演技だけはうまいんだよね。ハイローでてたし。
アオイってほぼ召使いっていうか…
我儘とか言われたことはなんでもしちゃうんだよね。笑
岩「今日のぱんつは何柄?」
『ネコ……白…ネコ』
俺さ、何年間も一緒にいるからわかる。
照れた時は一文字間違える
例えば「おみ」が「おに」になったり「そら」が「そな」になったりする
こんな感じ。
あと表情は変わらないけど怒ったらなんのなくオーラが出てきたり照れた時とかは顔真っ赤になるし、イライラするとこわーい上目遣いでめっちゃ睨んでくるし…
それはそれでいい。笑
臣「岩ちゃん、アオイにスッゲェ睨まれてる笑」
『別…ソナコト…ナイ』
岩「オォウ…怖ぇ笑」
『ウル…イ』
隆「うるい?」
臣「うるさいね」
己「よくわかったな笑」
臣「まぁ、何年も一緒にいますからね笑」
NT「パンツ見せてー」
『…///』チラ
臣「おい、何してんだ!!」
『見ソタ…ダケ…』
NT「お、俺なんも知らなーい…///」
臣「あとで話し合いましょう」ニコ
NT「臣じゃない!広斗だ!こわい!」
『NAOTOサ、来世デ。』
NT「…」
俺はNAOTOさんにお説教した笑