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【戦ブラR18短編集】月が綺麗ですね。

第10章 回復処置【上杉謙信】


「ふ…っん…?!」

驚いている顔をする彼女。私は容赦無く楓の口内を犯す。
砂糖の味が広がる。きっと甘い物でも食べたのだろう。

余りにも長く口付けを交わしたからか苦しそうにしている彼女。
私は掴んでいた手を離した。

「はっ…な、何をしてるんですか…。」

口元を押さえながら顔を赤くする。
目が潤んで、何とも言えない麗しい表情をしていた。

…楓。
私を許してくれないか?

こんな私でも嫌わないでくれ…。


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